【英語の日付・曜日・時刻の書き方・言い方】米英の違いや前置詞も紹介

英語で日付や曜日、時刻を伝えたいときに、「どれが先だっけ?」となることってありますよね。

特に日付の表記方法については、アメリカ英語とイギリス英語で違ったり、短縮表記の仕方もいくつかあったりするので、混乱しがちです。

そこで、今回は、英語の日付、曜日、時刻の書き方・言い方を、アメリカ英語とイギリス英語の違いや、一緒に使える前置詞も含めて、まとめてご紹介したいと思います。

この記事はこんな方におすすめ:

  • 英語の日付・曜日・時刻の書き方や言い方を詳しく知りたい
  • アメリカ英語とイギリス英語ではどう違うの?

 

こんな人が書いてます

ルー

  • 英語好きが高じて、留学なしで高校で英検1級を取得
  • 英語で仕事して10年以上

日付、曜日、時刻の書き方・言い方

それでは、さっそく、日付、曜日、時刻の書き方と言い方をご紹介していきます。

米英の日付の表記

まず、日付の表記方法は、アメリカ英語とイギリス英語で異なります。

アメリカ英語とイギリス英語の日付の基本的な表記

米英の日付の基本的な表記は以下のとおりです(カンマの違いがわかりやすいように赤いマークをしています。)

日付の表記アメリカ英語イギリス英語
the + 序数 一般的ではないSunday the 24th of May 2021
Sunday the 24th of May, 2021
序数Sunday, May 24th, 2021
(あまり一般的ではない)
Sunday, 24th May 2021
数字Sunday, May 24, 2021Sunday, 24 May 2021
短縮版5/24/202124/5/2021

なお、上記表の最後の短縮版の表記については以下のように書かれるケースもあります。

  • 月と日を2桁表記にする場合あり
    (例:05/24/2021)
  • 年を下2桁にする場合あり
    (例:5/24/21)
  • スラッシュ(/)の代わりにピリオド(.)やハイフン(-)を使う場合あり
    (例:5.24.2021, 5-24-2021)

アメリカ英語とイギリス英語の違いは、主に以下の3点です。

1: 月と日の順番
  • イギリス英語は日月(日本と逆)、アメリカ英語は月日の順(日本と同じ)
2: 数字の表記方法
  • イギリス英語では、日付は序数表記でも数字表記でもOK。序数表記のときはtheをつけてもOK
  • アメリカ英語では、日付を序数や「the + 序数」で表記するケースはあまり一般的ではない。
3: カンマの打ち方
  • イギリス英語では日付を「the + 序数」で表記するときは、曜日と日の間にカンマを打たない
  • イギリス英語では日月と年の間にカンマを打たない
    (日付を「the + 序数」で表記するときは打つこともあり)
  • アメリカ英語では月日と年の間にカンマを打つ

ルー

なお、序数とは、first(1st)、second(2nd)、fifth(5th)、thirty-first(31st)などの言い方です。

上記でも触れた通り、アメリカ英語では、日付を序数や「the + 序数」で表記するのは、間違いではないものの、あまり一般的ではありません。

こちらのサイトにも、以下のように書かれています。

Dates written as April the 13th or April 13th are not incorrect, but are less common in American English.

なお、イギリスの他に、欧州諸国、オーストラリア、ニュージーランドもイギリス英語と同じ順番の日付表記を使っています。

曜日は日付よりも前

なお、上記の米英の比較表にもあるように、曜日と日付の順番としては、必ず曜日が前に来ます。

On Sunday, May 24, 2021 (アメリカ英語)
On Sunday, 24th May 2021(イギリス英語)

ただ、こちらのフォーラムにも書いてあるように、特にアメリカ英語では、フォーマルな招待状などを書くとき以外にはあまり曜日をつけず、年月日だけの表記が一般的とのことです。

ルー

確かにミーティングの日程調整のメールなどは、曜日をつけないパターンが多い印象です。

時刻は柔軟に入れてOK

なお、この曜日と日付はひとかたまりなので、曜日・日付と時刻とを一緒に書く場合は、

The event will be held on Sunday, May 24th, at 3 p.m.
The event will be held at 3 p.m. on Sunday, May 24th

というように、曜日と日付を分けずに書かれるケースがほとんどです

時刻を入れる場所は、上記のように、曜日・日付のかたまりの前後のどちらもOKです。時刻が後ろに来るときは、日付と時刻の間にカンマを打ちます。

ルー

ただ、たとえば以下のように、曜日と日付の間に時刻を割り込ませるパターンも、数は少ないながらも絶対にないというわけではありません。

On Sunday, at 3 p.m. May 17 and 24

月と曜日の短縮表記

また、書き言葉の場合、月と曜日は短縮表記で書かれることもあります。

月と曜日の短縮表記に共通するルールは以下のとおりです。

  • 頭文字は大文字
  • アメリカ英語は、基本的に短縮版にはピリオドを打つ(文字数に制約があるときは打たなくてもOK)。
    アメリカ英語以外ではピリオドを打たないケースも増えてきているとの話も。
    (参照:オーストラリアのこちらのウェブサイト

月の表記(Chicago Manual of Styleベース)
フル表記短縮版1短縮版2
1月JanuaryJan. Jan / Ja
2月FebruaryFeb.Feb / F
3月MarchMar.Mar / Mr
4月AprilApr.Apr / Ap
5月MayMayMay / My
6月JuneJuneJun / Je
7月JulyJulyJuly / Jl
8月AugustAug.Aug / Ag
9月SeptemberSept.Sep / S
10月OctoberOct.Oct / O
11月NovemberNov.Nov / N
12月DecemberDec.Dec / D

短縮版2は、文字の制約があるときや、定期刊行物などで特別に許容されている短縮表記なので、短縮するときは基本的に短縮版1を使えばOKです。

月の短縮表記については、以下のルールを覚えておきましょう。

  • 短縮は基本的に最初の3文字
  • 9月だけは4文字に短縮
  • 5月はもともと3文字、6月と7月はもともと4文字なので、この3つは短縮しない

曜日の表記(Chicago Manual of Styleベース)
フル表記短縮版1短縮版2
月曜日MondayMon.M
火曜日TuesdayTues.Tu
水曜日WednesdayWed.W
木曜日ThursdayThurs.Th
金曜日FridayFri.F
土曜日SaturdaySat.Sa
日曜日SundaySun.Su

こちらも、短縮するときは短縮版1を使えばOKです。

ルールとしては以下を覚えておきましょう。

  • 短縮は基本的に最初の3文字
  • TuesdayとTursdayは紛らわしいので、「s」までを表記する

混乱を避ける: 月をスペルアウトするか、数字表記のときは国際規格の順番を使う

なお、月をMayなどの表記で書くときは良いのですが、5や05など数字表記する場合、相手がイギリス英語を使っているのかアメリカ英語を使っているのかで月と日が混乱する場合があります。

こういった状況への対応として、ISO(国際標準化機構)が日付と時刻に関する国際規格(ISO 8601)を設けており、ハイフン「-」を使って「YYYY-MM-DD」の順で表記することとしています。

例:2021-05-24

ルー

日本の普通の順番と同じなので覚えやすいですね。

イギリスやアメリカのローカルルールで表記する場合や、組織で決まりがある場合以外は、このような国際基準に従うか月をAugustやAug.のようにスペルアウトす表記を選ぶと混乱を避けやすいかと思います。

混乱を避ける: タイムゾーンを記載する

また、日本と時差のある海外との間でやりとりするメールなどでは、どこの時刻かを明確にするために、タイムゾーンを付け加えるのも一般的です。

タイムゾーンの記載方法については、CMOS(Chicago Manual of Style)AP(Associated Press Stylebook)でルールが違います。
(参照:The Editor’s Manual “How to Write Time Zone Correctly,” GrammarBook.com “In the Zone: It’s About Time“)。

ルー

いずれも権威あるスタイルガイドなので、統一すればどちらを採用してもいいのではないかと思います。

CMOSベースのタイムゾーン表記

CMOSのルールでは、短縮版のタイムゾーンを書くときは、括弧書きに入れます。

例:The online conference begins on May 25, 2021, at 9:00 a.m. (JST).

また、タイムゾーンをスペルアウトするときは、固有名詞のみ大文字にし、時刻とタイムゾーンの間にカンマを入れます。

例:The online conference begins on May 25, 2021, at 9:00 a.m., Japan standard time.

APベースのタイムゾーン表記

APのルールでは、短縮版のタイムゾーンを書くときは、時刻の後にカンマを入れず、括弧にも入れずに表記します。

例:The online conference begins on May 25, 2021, at 9:00 a.m. JST.

また、スペルアウトするときは、すべての頭文字を大文字表記し、時刻とタイムゾーンの間にカンマを入れます。

例:The online conference begins on May 25, 2021, at 9:00 a.m., Japan Standard Time.

その他タイムゾーンに関する補足

また、タイムゾーンではなく、UTC(世界協定時刻)をベースにした時差を、9:00 a.m. UTC+8:45などと追記する例も見ます。

さらに、夏期に夏時間(daylight saving time / summer time)を採用している場合もありますので、その点にも注意する必要があります。

各タイムゾーンの時刻を確認できるサイトもありますので、チェックしてみてください。

timeanddate.com(UTCとの時差の一覧表はこちら

24 timezones

TimeTemperature.co

AM(午前) / PM(午後)の表記

次に、AM、PMの表記です。

基本は(24時間表記でも)つけてOK

こちらにあるように、a.m.、p.m. はつけない方がいいと言われることもありますが、CMOS(Chicago Manual of Style)では推奨されており、実際よく見るので、24時間表記をする場合でもつけておいて問題はないかと思います。

CMOSでは、〜時ぴったりのときは「:00」の表記は不要とされています。
(参照:The Journalist’s Resource “Chicago Manual of Style basics“)

8:30 p.m.
9 a.m.

表記は柔軟でOK(ただし統一必要)

また、CMOSでは、小文字でピリオドと一緒に表記し、数字の後に半角スペースを入れることを推奨していますが、「AM」「A.M.」「 am」などの表記や、数字のあとに半角スペースを入れない表記も実務ではOKです。

カンマについては、続きに新しい節(主語と動詞がある文章)が始まるときは、a.m.やp.m.のあとにカンマを入れますが、そうでない場合は不要です。
(参照:Daily Writing Tips “How to Punctuate References to Dates and Times“)

カンマが必要な場合の例
The meeting begins at 9 a.m., and there will be 10 participants.

カンマが不要な場合の例
The meeting begins at 9 a.m. and will have 10 participants.

ルー

a.m.のあとに新しい主語がでてきていないので、新しい節が始まっていないため、カンマが不要です。

正午と深夜0時は、noon、midnightと表記する

また、正午12時と深夜0時については、a.m.やp.m.をつけずに、それぞれnoonとmidnightとする方が明確です。

morning / afternoon / evening / tonightなどを使うときは不要

また、morning / in the afternoon / evening / tonightなど、それ自体で午前なのか午後なのかがわかる表現を使うときには、冗長になってしまうので、a.m.やp.m.をつける必要はありません。

The meeting will start at 9:00 tomorrow morning.
そのミーティングは明朝9時開始だ。

The conference is scheduled to begin at 3:30 in the afternoon.
その会議は午後3:30に始まる予定だ。

複数の日付があるとき

複数の日付に触れるときには、日本語と同じように、共通している月や年は省略することができます。

The event will be held on May 6 and 9, 2021
そのイベントは、2021年5月6日と9日に開催される。

The event will be held on May 6 and June 9, 2021
そのイベントは、2021年5月6日と6月9日に開催される。

口頭での日付の言い方

最後に、口頭での日付の言い方です。

アメリカ英語とイギリス英語の日付の言い方

基本的には上記でご説明した書き言葉と同じになりますが、一点、書き言葉だと序数をあまり使わないアメリカ英語でも、口頭では日付を序数で言うのが一般的です。

また、イギリス英語では、日付に「the」をつけ、と月の間に「of」を入れるのが一般的なようです。

アメリカ英語
書き言葉:I was born on September 14.
話し言葉:I was born on September fourteenth.

イギリス英語
書き言葉:I was born on 14th September.
話し言葉:I was born on the fourteenth of September.

西暦の発音の仕方

西暦の発音については、基本的に以下のようなパターンで発音します。

2000年より前:

1572: fifteen seventy-two

1900: nineteen hundred

1905: nineteen oh five

1998: nineteen ninety-eight

2000年以降:

2000: two thousand

2002: two thousand and two または twenty oh two

2021: two thousand and twenty-one または twenty twenty-one

ルー

twenty twenty-oneのパターンの方が言いやすいのでよく聞きます。

英語の日付や曜日、時刻と一緒に使える前置詞

次に、日付、曜日、時刻と一緒に使われることが多い前置詞をご紹介していきます。

日付・曜日に関しては、基本はinとon

基本は、月と年(〜年代、10年、100年なども含む)は「in」日付と曜日は「on」を使います。

inon


年代( the ’90s / the 1990s / the 1990’s)
10年(decade)
100年(century)

曜日

年>月>日=曜日の順で、出てくる中で一番小さいものにつける前置詞をつけます。

ですので、アメリカ英語では、以下のようになります。

月日だけのとき

I was born on September 14.

月と年だけのとき

I was born in September 2021.

日付を予定しているときはfor

ただし、将来に日付を予定しているときには「for」を使います。

The meeting is scheduled for May 26.
そのミーティングは5月26日に予定されている。

このときにon」を使ってしまうと、ミーティングのスケジュールを組むという行為をした日付が5月26日のような誤解が生じる可能性があるためです。

ofを使うとき

上記でも触れましたが、主にイギリス英語の話し言葉では、日付と月の間にofを入れることが多いようです。

I was born on the fourteenth of September.

また、「date of 日付」の形で使うこともよくあります。

Save the date of May 30!
5月30日、あけておいてね!

さらに、「of 」というパターンも見かけます。

The project will be completed by September of 2021.
その計画は2021年の9月には完成する。

ただ、これに関しては、Western Michigan Universityのスタイルガイドなど、以下のように「of は使わないこと」としている例もあります。

Do not use the word “of” between the month and the year

時刻に関しては、基本はatやaround

時刻については、基本的にはatやaroundを使います。

その時刻そのものを指すときは、「at」、その時刻あたりを指す時は「around」です。

He appeared at 3 p.m. sharp.
彼は午後三時きっかりにあらわれた。

ルー

sharp」は、きっかりに、ぴったりと、という意味の副詞です。

He finally showed up around 3 p.m.
彼は午後3時頃にようやくあらわれた。

また、「〜時頃」というニュアンスの表現としては、「-ish(イッシュ)」と言う言葉も使われます。

So, I’ll see you at 8-ish.
じゃ、8時頃にね。

締め切りのときはby

「〜までに」という締め切りを指すときは、byを使います。

Could you finish that up by Friday?
金曜日までに終わらせていただけますか?

ルー

byというときは、普通は金曜も含まれます。

時刻の場合も同じです。「around」は「by」と一緒にも使えます(なお、「at」は「by」と一緒には使われません)。

Would you be able to come here by around 5:30 p.m.?
午後5時半ごろまでにここに来ていただくことは可能ですか?

なお、上記例文で使っているような敬語表現のポイントについては、以下の記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。 【英語の敬語表現】丁寧に聞こえる英語表現をシーン別に例文で紹介

延期されるときはuntilやtoなど

日付が延期されるときは、「push back」「delay」「defer」「postpone」「reschedule」などとあわせて、until / til」や「toを使います。

The meeting got pushed back to the afternoon.
そのミーティングの時間は午後になった。

The meeting will be delayed until next week.
そのミーティングは来週月曜に延期される。

The meeting will be deferred to next Monday.
そのミーティングは来週月曜に延期される。

We are rescheduling the meeting to 3 p.m. tomorrow.
明日の午後3時にミーティングをリスケします。

The meeting has been postponed until 3 p.m. tomorrow.
そのミーティングは明日の午後3時に延期になった。

また、一定の時間遅くなった場合にはbyを使っても表現できます。

The meeting has been postponed by a week.
そのミーティングは1週間延期された。

The meeting got pushed back (by) a week.
そのミーティングは1週間延期になった。

ルー

push back」の場合場合、前置詞を使わないパターンも見かけます。

このあたりの前置詞についてはわりと柔軟に使われる印象ですので、実際に使う場合には、コロケーション辞典で動詞を調べてみるといいと思います。

Online OXFORD Colocation Dictionary of English

早められるときはto

日付が早められるときは「move up」「push up」「move forward」「bring forward」「advance」などと一緒にtoが使われます。

The meeting has been moved up to tomorrow.
そのミーティングは明日に前倒しされた。

The meeting got pushed up to tomorrow.
そのミーティングは明日に前倒しされた。

The meeting has been brought forward from next Friday to next Monday.
そのミーティングは来週金曜から来週月曜に早められた。

The meeting has been advanced to June 3.
そのミーティングは6月3日に早められた。

また、一定の時間早められた場合にはbyを使っても表現できます。

The meeting has been advanced by a day.
そのミーティングは1日早められた。

期間を表現するときは「enダッシュ」や「from〜through」

期間を表現するときは、書き言葉の身で使えるものとしては –(enダッシュ)、話し言葉でも使えるものとしては、from〜to」「from 〜 through」や「between 〜 andがあります。

ルー

ハイフンは「-」、enダッシュは「–」という短いダッシュ、emダッシュは「—」という長いダッシュです。期間を表すのに使うのは、真ん中のenダッシュです。

The event will take place July 20–22.
そのイベントは7月20日から22日まで開催される。

この場合、20日と22日(初めの日と終わりの日)も含みます。また、fromやonなどの前置詞は不要です。

The event will take place from July 20 to 22.
そのイベントは7月20日から22日まで開催される。

この場合、普通は22も含むと解釈されますが、以下のように、to」の代わりに「through」を使うと、22も含まれることがより明確になります。

The event will take place from July 20 through 22.

I lived there between 2000 and 2010.
わたしは2000年から2010年にかけてそこに住んでいた。

ただ、betweenのときに問題なのが、両端が含まれるかどうかは曖昧な点です。

明確にしたい場合、書き言葉でbetweenを使うときは、
between 2000 and 2010, both inclusive(両端を含む)などと表現した方が、誤解がないかと思います。


以上、日付、曜日、時刻と一緒に使われることが多い前置詞をご紹介しました。なお、その他前置詞全般については、以下の記事でまとめてご紹介しています。 よく使う英語の前置詞を網羅的に紹介!似た前置詞の使い分けもあり

英語の日付・曜日・時刻に関する例文

「毎週」の言い方

毎週特定の曜日、という表現としては、主に以下の2通りがあります。

  • every + 曜日の単数形
  • on + 曜日の複数形

I visit my mother every Friday.
毎週金曜日には、母を訪ねる。

ルー

every + 曜日の場合は、onなどの前置詞はつきません

I visit my mother on Fridays.
母を訪ねるのは金曜日だ。

この場合は、訪ねるのであれば金曜日だけれども、毎週必ず行くとは限らないというニュアンスになります。

何曜日か訊く

何曜日かを訪ねるときのフレーズです。

What day is it?
今日は何曜日ですか?

What day is May 25th, 2021?
What day of the week is May 25th, 2021?
2021年5月25日は何曜日ですか?

何日か訊く

何日かを訪ねるときのフレーズです。

What date is it?

What’s the date today?

What’s today’s date?
今日は何日ですか?

What date is the next event?
次のイベントは何日ですか?

What date is the second Sunday in June?
6月の第二日曜は何日ですか?

何年か訊く

What year is it today?
今、何年ですか?

(In) What year was your mother born?
お母さんが生まれたのは何年ですか?

What era is it in Japan now?
今、日本の元号は何ですか?

まとめ:英語の日付、曜日、時刻の書き方・言い方に慣れよう!

以上、今回は、英語の日付・曜日・時刻の書き方と言い方を、アメリカ英語とイギリス英語でご紹介しました。

ご紹介のとおり、

  • アメリカ英語は月日年の順、イギリス英語は日月年の順
  • アメリカ英語の書き言葉は日付に序数を使わない方が一般的
  • アメリカ英語の話し言葉では日付に序数を使う
  • 曜日は日付より前に持ってくる
  • 時刻はわりと柔軟に移動できる
  • 前置詞は、基本的に、日付の場合は、曜日・日にちは「on」で月と年が「in」、時刻は「at」

といったあたりを中心にまずは押さえていただければと思います。

ライティングや一人でできる英会話練習などで何度も練習して慣れることで、ぜひ、スムーズに使えるようにしていきましょう! 【英語のライティングの勉強法】仕事で英文書いて10年以上が紹介 英会話を独学で上達させる方法とリソース【スキル・レベル別に紹介】

なお、今回は日付・曜日・時刻などの時間だけに絞ってご紹介しましたが、時間と場所の順番についても、以下の記事でご紹介していますので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね! 【英語の場所や時間の順番は?】基本ルールとパターンを例文で紹介

それでは今回はこのあたりで。最後までお読みいただきありがとうございました。